Copacabana.

Good Day,and Good Monochrom.

Page72:LEICA M10 First Contact.

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今でも現実感が無いけど、僕の手元にはご覧の通り。

LEICA M10+LEITZ CANADA SUMMICRON 50MM F2 3rdでの組み合わせで、M10スタートアップセットを購入した。現行のズミクロンではなくて第三世代にしたのは、僕が愛用していたX-Pro2への敬意を込めてXF35mmF2+XPRO2のデザインに近づけた。

XF35mm F2のデザインベースにしたであろう第三世代のズミクロンは、現行機種とレンズ設計はほぼ一緒の為写りもかなり現代的。しかもズミクロンは小さくて、ズミルックスやイチゴゾナー、ノクトンなどのハイスピードレンズのような重量も無い。明るいとピントも薄く扱い難そうだから、的度なボケで気楽にスナップを楽しめるズミクロンが僕的には良かった。

 

手に取った印象はすごく小さい。レンズの小ささもあるかと思うが、LEICAQがデカイのかQよりも全然小さく感じる。横幅は9mm程、LEICAQよりもM10が大きいが実際の印象としては殆ど差は感じられない。

しかし真鍮を多用しているからか良い意味での重量感を感じる。デザインもシンプルこの上なく、この辺りは自分が描いていたイメージと一緒。

特に好印象なのは、電源を入れた際に連写の設定にならない事がLEICA Qとの大きな違い。実のところQの改善部分は電源を立ち上げると、誤って連写モードになる事がモヤっとしていた。その点、動画機能も無く連写機能もボタン設定になっているM10は純粋に一枚を「撮る」事に集中出来る。

 

下の写真は全てSUMMICRON 50mm 3rdで撮った画像を掲載した。余り考えずに撮影した写真を掲載して恐縮だが、感動したのはズミクロンの写りの良さ。これ本当に30年以上前のレンズなんだろうかと言うぐらい、現代的な描写でスッゲー写る。しかし僕の腕がもうピンボケ連発、手ブレも多くて今までQに寄りかかっていた自分を戒めるような絵ばかりが沢山撮れた。

レンジファインダーも初めての経験で非常に面白いが、ピントが本当に合致しているか漠たる不安が段々と出てくるし、操作をすればする程本当に最新のカメラなの??と思うぐらいのアナログ感。しかしピントがバッチリ出てくる絵を見ると、ちょっとビビっちゃうから気が抜けない。

デザインも含めてこんなデジカメって本当、現行機種ではM10ぐらいしか見当たらない不思議なカメラ。取り敢えず初日の感想はこんな感じで。

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