Copacabana.

Good Day,and Good Monochrom.

Page175:Summilux50mm 2nd、カラーでも極上の写りをする。

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M10とSummilux50mm2ndとの相性はカラー現像ではあまり紹介していなかった。

モノクロで主に現像していたので、今回はひっくり返してほぼストレート現像でコントラストを微調整程度。だがめちゃくちゃ気持ちいい絵で女性の髪の繊細感に加えて柔らかい光を捉える描写、46年を経ても全く古さを感じない。むしろ現代のレンズを見渡してみてこんな柔らかさと繊細さを持つレンズがあるのだろうか。

僕のMライカのスタートレンズはSummicron50mm 3rdだったからか、現行のレンズに対してちょっとしたコンプレックスにも似た想いを持っている。高額で購入出来ない事に加え、古いレンズよりも解像度高くて良い描写をして当たり前だろうと。LEICAに限らず国産のレンズにも、どこかそういった空気を何となく感じる。

しかし新しいレンズでも敵わない世界があるとするなら、柔らかで繊細な描写をするこの写真のような世界が好みかな。

 

「貴婦人」と称される初代から、その流れを汲む描写の繊細さを内包する2ndズミルックス。少しばかりの期間だったがM10との組み合わせで写真を撮っていて本当良かった。ちょい古レンズ最高です。

 

Place:Mihama,Chatan-Town,Okinawa,Japan.

Date:17.12.2018

Camera&Lens:Leica M10+Leitz SUMMILUX1:1.4/50 2rd 1972.

Processed with VSCO with KX4 priset.