Copacabana.

Good Day,and Good Monochrom.

Page176:オキナワングレートバリアリーフ。

f:id:RYCOM76:20190106220548j:image

南西諸島の沿岸部は、強い日差しを必要とする珊瑚が発達しているために写真では少し見辛いが、大きなバリアリーフを形成している。

そのリーフが外洋からの波を天然の防波堤のように遮断して、荒れた外海の波を穏やかな水面に変える。波が穏やかだと生き物も繁殖しやすくなるので、「生体の揺かご」とも称されるとな。物体そのものに意味がある良い例だよね。

所謂、「ラグーン」と呼ばれる礁湖が満潮時に現れて美しい風景を見せてくれるのだが、意外とこの景観を見るタイミングは難しくてなかなか狙い通りに撮れない。今回たまたま良い時に撮影することができた。

 

この日は生憎雨風が強く空も鉛色なコンディション、しかしM Monochromには丁度良い明るさ。MMは夏の沖縄の日差しよりも曇り空の方が本領を発揮する。

 

レンズはUltron 21mm一本のみを持参、絞りをf5.6程度程度にしてアンダー気味に数枚撮影して帰宅した。MMCCDは背面液晶はダメ過ぎて正直もう見なくなったが、家に持ち込んで現像する楽しみがこのカメラにはある。

f:id:RYCOM76:20190106220633j:image

色どうしようか・・。という悩みはこのカメラになってからは全く無くなったが、問題は良いトーンを出したい。というならちょっと露出はタイトかもしれない。-0.3EV程度にして常に撮影したが、質感がよく表現されるには基本アンダー気味した方が良さそうな感じ。

なのでいずれ単体露出計を購入してこのカメラでは使おうかと思ってる。かなりアナログライクなM Monochromだが、「写真撮ってるぜー」的な雰囲気はどのデジタルカメラよりあるかもしれない笑。

f:id:RYCOM76:20190106220701j:image

Ultron21mm。モノクロームで撮ると少し硬い感じもするが、ボケと立体感でデイリーユースには非常に利便性は高い。風景撮りには当面これしか無いって感じ、僕的に。

 

Place:Yomitan-Vill,Okinawa,Japan.

Date:06.01.2019

Camera:Leica M Monochrom (CCD)

Lens:Voigtlander ULTRON 1:1.8/21 ASPH.

Processed with VSCO with Non priset.