Copacabana.

Good Day,and Good Monochrom.

Page197:カメラとレンズの素性を楽しむ休日。

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昨日はブセナテラスという、沖縄県内でも代表する老舗ホテルリゾートに行ってきた。過去にも何回か撮影で足を運んだ事が有る場所だったが、今回は娘の写真集を作る目的も兼ねてね...。

ブセナの家具は藤や竹をよく使っているが、他のアジア系リゾートに比べても非常に品が有って悪くない。今回はホテルの建物や家具をモノクロームで撮影するとどんな雰囲気になるか非常に楽しみだったので、結構念願叶った感じ。複数枚掲載してみたので紹介したい。

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M Monochromは柔らかい光を好み、沖縄では室内での撮影がとてもいい塩梅に写るようだ。ホテル内の白を基調とするテーブルと反射するフローリング、藤の椅子など肉眼の色が入った情報とは異なる雰囲気にB&Wの面白さを感じる。

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上の写真2枚はf/2ぐらいで撮ったもの。椅子の質感がほんと見事に描写されて立体感も文句ない。

現在iPad Pro12.9inch(2018)のLightroom CCというアプリをメインに使い編集してるが、一つ一つの写真のトーンに唸る事数知れず。娘の写真は色々とアレなので披露は控えさせてもらうが、Summiluxも概ね1.5-2.0m以上ぐらいの撮影距離で撮るとピントもだいぶ落ち着いてくる。
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これはホテルから場所を変えてショッピングモールにあった椅子を撮ったもの。解放だがこんなボケの出方は現代のレンズでは中々・・。

 

このレンズとカメラの描写が楽しめるのなら、別のレンズに浮気心が出る事自体は野暮な話かも知れない。

ツイッターのTLでも流れてきたが、旅先で別のレンズを切り替えて撮り始めると僕個人の体験では撮影リズムが大きく変わる。目がその画角に慣れるまでがまたストレスなので結局1本だけで動いた方が、結果的にいい写真が撮れる様に感じる。逆にLEICAは1本を使い倒したほうが幸せかも知れない。色々レンズは欲しくなるが、Mシステムでは多くて2本ぐらいが制限された自由も感じつつ、カメラと良い温度を保てると思う。

 

Location:Busena Terrace,Nago-City,Okinawa,Japan.

Date:27.01.2019

Camera:Leica M Monochrom (CCD)

Lens:Leitz SUMMILUX 1:1.4/50 2nd (1972).

Processed with Adobe Lightroom CC.